「逆に」使ってない?相手にイラッとされる接頭語10選

日常の会話や会議などで話をしている時に、「”逆に”ってなんだよ。全然逆になってねーよ」と思った事はありませんか?

普段何気なく使っている接頭語がもしかしたら、相手をイラつかせていることもあるかもしれません。

今回はそんな人をイラッとさせてしまう接頭語を紹介いたします。

 

1. 逆に

やはりこれですよ。何かと出てくるこの「逆に」ですが、本当に逆のことを話すことはほとんどありません。

そのため、聞いている人は高確率で「逆になってねーから」と心の中で呟きます。

また、多用するとその場の人たちのイライラを募らせる結果にも繋がりますので、用法用量を守り、正しくお使いください。

 

2. 正直

「正直、コレって○○だよねー」という使い方が多いかと思います。

特に、自分の意見をあたかも世間一般代表のような言い方をする時に多用する人をよく見かける気がします(笑)

正直さ、「正直」っていらないよね?

 

 

3. 要するに

先輩や上司などに言われることが多い「要するに」。

でもこれも、全く「要して」くれていないことが多いんですよねぇ。

ただ後輩や部下が言ったことをそのまま言ってるだけか、今言った意見に自己解釈をくっつけて結論にしようとしちゃってるだけです。

 

 

4. ぶっちゃけ

「ぶっちゃけさぁ、俺○○なんだよね!」。

特に大したぶっちゃけ情報でもないことについてくる場合が多いです。

そして、こっちが知りたい情報ではない率が99.9%です。

「ぶっちゃけ、君って〇〇だよね!」。

これを言われる場合の内容は、失礼に値する内容であることがほとんどではないでしょうか。

あなたに言われなくても結構です。と思ってしまいますよね。

 

 

5. いや

これも多いですよね。なぜか否定から入る人。

「イヤッ、ホントそうですよ」「イヤッ、まぁそうだね」など肯定する場合もなぜかイヤッって付けるんですよね。

否定から入ると相手は身構えてしまうし、円滑な人間関係形成や会話の中で重要な役割を果たす「共感」を大きく損なう要因となるので、クセになってしまっている場合は本当にやめた方がいいですね!

 

 

6. でもさ~

会話の内容に対しての反論の接頭語につくことが多いです。

自分にも相手にも関係ない話での反論の場合は前述の「いや」と共通した使い方をされる場合が多いですが、

会話の相手が自分に対して怒っている場合、内容への反論になってしまうので無暗に使うと更にヒートアップをしてしまう可能性が大きいです。

反論があっても、「でも」は使わないように気を付けましょう!

 

 

7. 実は

「実は…」と言われると聞き手は「えっなんの話だろう?深刻な話なのかな?」と思いますよね。

「実は」という言葉は「本当のところは」「打ち明けて言うと」など、知られていないような事実を告白する時に使うわけですが、あまりにも気軽に使われすぎて「別にそんなに改まって言うことじゃないじゃん!」と拍子抜けしてしまいます。多用には気を付けましょう!

 

 

8. あえての〜

「あえての〜」と語尾を伸ばすのにもイラッとしますが、これも気軽に使われ過ぎなんですよ。

「あえて」というのは、「特段言う必要ないけど、それでも言うなら」などが本来の意味ですが、そんなことはお構いなしで、とりあえず「あえての〜」と付けてしまうとイライラの火種になるかも。

 

 

9. いいっちゃいいんですけど

「いいっちゃいいんですけどー、でもやっぱりー」と良いか悪いのかハッキリしないこの言い方。

良いならそのまま肯定してくれればいいし、悪いなら特に肯定もいりません。

なによりも「いいっちゃいいんですけどー」の敬語なのか敬語じゃ分からない、この全てがはっきりしない感じがあまり好まれません。

友達同士ならまだしも、決して目上の人には使わないように!

 

 

10. からの〜?

何を期待しているか知らないけど、あなたの期待している行動を取る義務は全くありません( ・´ー・`)

そして、この言葉を使う人は自分が期待している行動を相手がしてくれなかった場合、次に出てくる言葉は「ノリ悪~」です。

いやいや、誰もがあなたの思う通りに動けないですから!なんて厚かましいんだ!

 

 

これらの言葉は本当によく耳にする機会が多いです。

あまり多用すると気付かないうちに人をイライラさせてしまうとともに、口癖にもなってしまいますので気をつけたいですね。