わくわく!学問選び!【人文科学系②】

大学で何を学びたいですか?

わくわく学問選びシリーズ(笑)の人文科学系の学問の第2段!

多種多様な切り口から「人間」とは何か」を研究する学問である人文科学系・・・

今回は「史学・地理学」「哲学・倫理・宗教学」について紹介していきます。

 

1、史学・地理学

▼時間を軸に、社会を見つめる「史学」

史学は、文献や史料をもとに、様々な時代を立体的に再現する学問。

歴史的な文献や史料を解読分析し、過去に起こった社会・文化的な人間の営みや

社会構造を探求します。事実を多彩な切り口から検証し、研究成果を現代社会の状況

理解や問題解決に生かすことで、社会に還元すrことも目標のひとつとも言えます。

 

▼空間を軸に世界を見通す「地理学」

地理学は、地形・気候・風土・産業・交通などのさまざまな条件が

人間の暮らしや社会に与える影響を考察し、現在・未来に役立てようとする

さまざまな条件が人間の暮らしや社会に与える影響を考察し、現在・未来に役立てよう

とする学問。人口や生活様式などから地域の特色を探る「人文地理」、地形や気候などの

自然条件が人間の暮らしに与える影響を探る「自然地理」、

特定の地域の産業や文化を探求する「地誌」などの分野があります。

環境問題や防災計画などにアプローチする実践的な研究も行わています。

 

将来は・・・

競争率は高くなりなすが、専門の知識を生かせる博物館などの学芸員や

地歴の教員になるには、有利な学問です。

マスコミ・出版関係や公務員などでも専門知識を生かせます。

また、旅行業や企業の海外進出を助けるコンサルタントや気象予報士に

なる人もいます。

 

2、哲学・倫理・宗教学

▼生きることの意味を考える

これらの学問は、人間・世界・生きることなどの、人間と人間に関わる事象の本質や

原理、問題を追及する学問です。近年では単に「思想の問題」として研究するだけでなく、

医学や心理学、生物学、社会学などとの連携を深め、たとえばクローン技術と生命倫理や

エコロジー問題など、現代社会の抱える問題の解決策を探求する面が強まっています。

 

▼人類共通の普遍的な問題がテーマ

「哲学」は、古代から続く哲学思想史を土台として、「人間の存在」「世界や人生の根本的な

原理」について研究を行い自分なりの答えを導いていきます。

「倫理学」は、主に「人と人との関わり」を中心に、道徳心や善悪、人としてのあり方など、

人間としての規範や原理について学びます。「宗教学」は、神の存在や真理についての研究や

さまざまな宗教の教理の研究、宗教が社会・文化に与えた影響などを研究する分野があります。

 

将来は・・・

専門性がより生かせる分野では、教員、司書、学芸員などの資格を

要する職業に就く人が大半です。宗教学は、教団関係職に就く人や、

寺院・神社などで働く人もいます。

また、より専門的に学ぶために大学院に進学する人もいます。

 

 

史学・地理学、哲学・倫理・宗教学はいかかでしたか?

これからもいろんな学問を紹介していくので参考にしてください

 

参考文献「テレメール進学カタログ 学問分野」

 

 

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