志望校の過去問は「いつから」「何年分」「どのように」取り組むべき?

志望校の過去問を、先輩たちは「いつから」「何年分」「どのように」取り組んでいたのだろうか?今回は、この気になる過去問対策についての先輩の体験談を大公開!今のうちに、ポイントを押さえておこう。

 

<いつから取り組む?>
はじめの一歩は今!夏休み中に1周解こう

先輩の体験談

センター試験と個別試験、どちらの過去問も夏休みの終わりまでに1回分ずつ、時間を計って演習しました。問題の難度と、自分の学力レベルの差や、優先的に強化すべき分野がわかり、勉強の方針を立てやすくなりました。

 

高3生の12月から過去問演習に取り組みましたが、直前だったため時間がなく、満足いくまで演習できず…。もっと早く解いていれば出題傾向がわかって、効率よく勉強できたかなと思います。

 

秋以降の受験勉強を効率よく進めるためには、夏の間に一度は過去問に挑戦してみて、出題傾向を知るのがよさそうだ。まだ実力不足だと思うなら、実際、過去問に取り組むのは9月以降に持ち越してもいいが、夏休み中に一度は問題に目を通し、どんな問題が出されるかチェックしておこう。

 

<何年分取り組む?>
5年分以上解いて出題傾向をつかもう

 

先輩の体験談

5年分の過去問を何周も解きました。2回以上間違えた問題があれば、教科書や授業ノートを読み返して、出題された分野の基本事項を復習。それから再度過去問に挑戦して、スラスラ解けるようになるまで繰り返しました。

 

個別試験の過去問は11年分解きました。書店で売っていた過去問集には3年分しか載っていなかったので、学校の先生からそれ以前の過去問をもらい、なるべくたくさんの年度の問題に触れるように努めました。

 

アンケートでは過去問は5年~10年分ほど解いたという先輩が多かった。志望校の出題傾向や頻出分野を把握するには、ある程度の年数分の問題を解く必要がある。本番までの数か月を使って、何年分、どのくらいのペースで解き進めるか考えてみよう。

 

<どのように取り組む?>
最適な時間配分と解答順を考えて演習を

 

先輩の体験談

2次試験で出題されるのは1題45分の小論文。私は「課題文の黙読10分、構想15分、清書20分」と時間配分を設定して演習しました。途中まで順調に解き進めても、試験時間内に書き終えなければ意味がないので、時間を意識した対策をすることをオススメします。

 

過去問演習を通して、問題を解く順番や時間配分を決めておきましょう。私はまず一通り問題を読み、確実に点を取れる問題を解いてから、時間のかかる問題に取り組む戦略を立てて、演習を重ねました。

 

入試本番でどのように解き進めるか。着実に点を取るためには、過去問演習を通して自分に合った解答戦略を立てておくことが重要だ。

 

引用:マナプラ

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