問題集・参考書コレクターになってはいけない!

参考書・問題集コレクターになってはいけない

こんにちは!

最近、切羽詰まった3年生から

「長文が苦手なんですけどどういう参考書がいいですか」

「数学の問題集解ききってしまったんですけどもっと難しいレベルの問題集は何がありますか?」など、問題集参考書についての質問がよく来ます。

もちろん、その子がどこでつまづいていて、何が原因なのか

対応する参考書や問題集があれば勧めます。

でもほとんどの場合買わなくていいというのが本音です。

 

今までの卒業生を思い出してみても、

これが終わったから次はこれ、次はこれ、と

「ベストセラー」とか言われる参考書問題集をどんどん買っている子で

成績が飛躍的に伸びた子は見た覚えがありません。

どこかに自分にあった参考書があって、それさえあれば点数が上がると思っている

参考書ジャーニーな子が多いからです。

 

東大生と話したのですが、

やはり一番いいのは教科書を解くこと、しかも何回も。

しかし教科書だと答えしか載っていない、さらには答すら載っていない

なんてこともあるため、傍用問題集で代用するのもいいと思います。

1週目に全て解いて、理解度を✓しておき

2周目も全て解いて

3周目以降はチェック問題のみ解きなおす、

どの問題を質問されても説明できるようになるまで1冊やりこむ!

これが一番の実力をつける近道です。

時間は長くかかるし、遠回りのようにも見えます。

でも問題は問題に取り組む姿勢・取り組み方・考え方であって

どんなに良いといわれる参考書でも

「解いときゃいい」では絶対に力になりません。

 

いろんな情報に惑わされず、

これだ!と決めた1冊を運命の1冊だと思って

その1冊が自分を合格に導いてくれるまで、何度も何度も見る角度を変えて使ってあげてください。

4カ月くらいは辛抱がいると思いますが、きっと自分の力になってくれるはずです!

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