夏休み・・・読書感想文が・・・ツラいあなたに!!

夏休み・・・読書感想文が・・・ツラいあなたに!!

 

夏休みの定番の宿題といえば・・・読書感想文ですよね~~(・ε・` )
私も昔は書きました!その時、いつも悩んでいたのが「何から書き始めよう?」という悩みでした。
これに苦しんだ(苦しんでいる)人も多いのでは!?
そこで読書感想文がなかなか書けない場合に、考えのきっかけとして、一行目として使えるパターンをいくつか紹介したいと思います(。+・`ω・´)

 

◆ 最初にパターンを決める!それから作品を振り返ろう!

「自由に感想を書いてください」といわれると、逆に何を書くべきか悩んでしまいますよね?
特に、書き出しの一文には何をどう書いてよいかが分からないという場合が多いようです。
読書感想文が苦手な場合には、比較的書き始めやすい書き出しとして、次の3パターンを考えのきっかけにしてみてください。

【パターン1】あらすじ紹介パターン/「この本は、○○のお話です。」

最初にあらすじを紹介するのは、読書感想文の書き出しとして定番のひとつです。
このパターンでは、物語文だったら、誰が、どこで、どうするなど、簡潔にあらすじを説明することが大切です。
注意したいのは、長々とストーリーを説明して、最後に「おもしろかった」「感動した」などと少しだけ感想を書いて終わる感想文になることです。それでは本の説明にすぎません。あらすじは簡潔にまとめるように心がけさせてください。

 

【パターン2】登場人物紹介パターン/「この本に出てくる○○は、~~な人です。」

物語の登場人物(主に主人公)の紹介から書き始めるパターンです。
登場人物に深く感情移入した作品におすすめです。このパターンでは、「主人公は誰?」「どんな性格?」「何が得意?」などに着目して登場人物をとらえさせましょう。
主人公以外の登場人物に感情移入した場合は、その人物を紹介してもOKですが、難易度は少し高くなるかもしれません。

 

【パターン3】本との出合い紹介パターン/「この本を読んだきっかけは、○○です。」

本と出合ったきっかけから書き始めます。比較的、どのような作品にも用いやすいパターンです。「どうして読もうと思った?」「誰からすすめられた?」などと振り返ってまとめましょう。
他にも、「昆虫が大好きだから……」「環境問題に興味をもったから……」「お父さんが子どもの頃に感動したとすすめられたから……」など、さまざまな書き出しが考えられます。

 

◆ 保護者や周りとの対話を通して感想を引き出そう

上記の3パターンは、組み合わせることも可能です。例えば、本を読んだきっかけ、あらすじ、登場人物の紹介の順にまとめてもよいでしょう。

最も難しい書き出しをクリアーしたら、続いて感想を書いていきます。
ここでは、特に心に残った場面を説明し、「どうしてそう思ったのか」「どんなところをそう思ったか」といった理由を述べることを心がけましょう。例えば、「○○が△△をしたとき、~~だと思いました。なぜなら~~」といった具合です。

読書感想文をなかなか書き進められない理由のひとつは、自分の内面を振り返るのに慣れていないことです。
そこで保護者や周りとの対話を通して感想を引き出してみましょう。
例えば、「おもしろかった」という感想しか述べなかったら、「どの場面がおもしろかった?」「どうしておもしろかったと思う?」「同じようなことを経験したことがある?」などと問いかけて、考えを深めたり整理したりするようにしましょう。対話の中で、「そうか、それを書けばいいのか!!」といった気づきがあるはずです。

もう、夏休みも終盤です。
残りの夏休みを有意義に過ごすためにも宿題や読書感想文は早めにやりましょうね(ू•ᴗ•ू❁)

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